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高麗人参という名前の由来

ものの名前の由来を考えてみると意外と面白いものですが、「高麗人参」という食材は、どこからその名前がきているのでしょうか。
古くは古代の中国、韓国まで遡り、「高句麗」そして「高麗」と呼ばれていた王朝の、三国時代におけるとある山に生息していたとされています。
そのため、地名を取って「高麗人参」と呼ばれているようです。
三国が朝鮮半島を統治していた時代というと、今から1000年以上も前の話です。
そのころからこの高麗人参は、様々な伝統を持って、時を超えて現代にまで言い伝えられてきたことを考えると、その効能や働きに疑問をさしはさむことはできませんね。

なおその高麗人参がそれほどまでに愛用されてきた理由として、それが健康を促進する食材であるから、ということに疑問の余地はありません。
現在様々な加工方法が行われていますが、高麗人参には『サポニン』という成分が含まれており、この成分は、肥満予防、動脈硬化の予防、糖尿病の予防、また免疫力強化、それに美容面でも効果があるとされています。
実際美容大国である韓国でもこの高麗人参を知らない人はいないぐらいの知名度です。
韓国料理では、参鶏湯などの代表的な料理によくこの高麗人参が用いられています。