アンチエイジング

日本と高麗人参

いわゆる「和食」のよさというものは、現代において遥か世界に知られるようになりました。
「スシ」をはじめとする和食の数々は、今や共通語として世界で味わわれるようになっています。
そういった、その国ごとが保有するいわゆる伝統料理に関して言えば、日本だけでなく世界各地にあるものです。
その一つに、中国より昔から伝わる、「高麗人参」があります。

高麗人参の歴史は古く、(朝鮮人参とも呼ばれます)『高句麗』という、三国時代の地名から来ているとされています。
とある文献によるとその高麗人参が日本に伝わったのは今からおよそ1300年ほど前、献上品として日本に伝わったのが初めてと言われています。
また高麗人参には、若返り病気を治すなど、様々な伝説のようなものが伝えられています。
考えてみると、それだけ昔に食べられていた食材が、今でもその伝統を引き継ぎ、人々から愛されている食材であるのは、凄いことのように思えますね。

今でも主に韓国で、この高麗人参が美の食材として知られています。
高麗人参を用いた参鶏湯などの伝統料理を知らない人はいません。
日本でも高麗人参は生産され、サプリメントなどでも販売されており、遥か時を超えてその効能に注目が集まっています。